笑って眠れ

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スキャナー 記憶のカケラをよむ男 GU・しまむら購入品

映画『スキャナー 記憶のカケラをよむ男』を見てきました。

野村萬斎さんと宮迫さんがコンビで出ると言うのと、映画のポスターなんかを見て、

勝手に『ちょっとユーモアのあるミステリーだろう』と思って何の予備知識もなく見に行ったんですけど、いやー、予想外にハードなミステリーでとっても面白かったです。

脚本の古沢良太さんは、大好きな相棒シリーズも書いてる方。

(勝手に)神回の一つだと思っているSeason4・8話の『監禁』とか(サトエリが薫ちゃんを甚振る回)

大好きな落としどころに着地するSeason11・第18話『BIRTHDAY』の脚本を担当されてただけあって、話の展開がとても私好みでした。

以下、少しネタバレ。

 

まず、ミスリードの仕方が上手い。

初めに捕まった女性は、残り時間的に真犯人じゃないなとわかるんですけど、それ以外考えられなかったのであれーーと。

それ以外真犯人が誰かわからず、もう(古沢さんお得意の)オカルトオチなのかなと思いきや、そうではなくきっちり説明つけられていて、しかもものすごく意外な人が犯人で良かったです。

犯人のアジトに忍び込んだとき、野村さん演ずる仙石がしかめっ面しながらハンカチを奪い取ってマスクにするという描写はてっきりギャグで入れてるのかと思ったら伏線だったとは!!

余談ですけど、その主人公の仙石に過去の記憶がないという設定が気になり、もしかして真犯人なんじゃ…と思ったがそんなことは無かったぜ。

野村萬斎さんが初めて演じられる現代ドラマということで。現代なのにところどころものすごく芝居かがった言い回しだったり演技だったりしたんですけど、これが浮世離れした役とハマっていい感じだと思いました。

 

ああ、そうそう。冒頭のキャラクター紹介のところで、この仙石に対して『なで肩』という説明が入った時に吹き出した。

これはキャスト決まってから書いた部分なのかしら(所謂アテ書き)。

確かに野村さんものすごーーーくなで肩www

その野村さんがどこかのインタで言ってたけど、この映画は続編もできそうな感じ。

仙石の過去の記憶に関して取り上げるだけでも話が膨らみそうだしね。

そういうことをぼんやり考えていたら創作意欲が刺激されました。見に行って良かった。

 

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GW最後の日にGUのセールに行き、

昨日ふらりとしまむらに行ってきました。

買った物はこちら。

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まずはGU。

半袖のボーダーTとガウチョパンツとスリッポンを買いました。

こんなに流行っているにも関わらず、ガウチョパンツ初めて買ったよ。

今まで迷ってたのは、ガウチョパンツを私が履くと短足に見えるからなんだけど(笑)、

これは夏向けの素材で落ち感があり、スッキリ履けて良い感じでした。

ボーダーの半袖Tは少しダボっとしてて、スキニーパンツとかでも合わせやすそう。

スリッポンは雨の日用に買いました。

全部¥990だったかな。安ーい!

 

つづいてしまむらで買ったレース付きTシャツ。

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上のに引き続いてまたボーダーかよ! って感じなんですけど

私はプリントTシャツを着ないので、夏のTシャツ=ボーダーか無地なんです。

シャツの下にロゴTをたまに仕込むくらい。

なのでボーダーは何枚でもウエルカム。

これは背中側の生地がちょっと長くなってて、着るとストンと身体に沿います。

お値段¥900と、これも1000円以下で買えた!

 

最近暑くなってきたのですっかり半袖の出番が増えました。

バンバン着たいと思います。

 

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あとは、最近読んで『これは!』と思った本を一冊。

まんまこと (文春文庫)

まんまこと (文春文庫)

 

ドラマ化もしてて超有名なので今更なんですが、

畠中恵さんの『まんまこと』シリーズです。

時代物なんですけど、読みづらさは全くなく、むしろ『ザ・青春ミステリー』という感じ。

現在5巻目まで出ていて、私は3巻目の途中を読んでいるんですけど、ホロリときたりじりじりされられたり、スカッとしたりホッとしたり、とにかく楽しめます。

主人公の麻之助とお由有、そこに加わったお寿ずの関係がなんというか「うわぁぁぁぁぁ」という感じ(語彙不足ですみません)。

 

最近、自分の書きたいジャンルは何なのか、突き詰めて考えていたんですけど、少しヒントになった気がします。

時代物やミステリーやホラーと、ストーリーとしてのジャンルはいろいろあるけど、

結局のところ私は『青春からの離別』を描きたいんだと思う。