笑って眠れ

文章を書いたり読んだり、時々御朱印巡り。

オデッセイ

映画・オデッセイを見てきました。

去年からずっと見たかった映画の一つ。

映画を見るときは割と、ネタバレを見てから見に行ったりもするんですけど、今回はさほど難しいストーリーではなさそうなので、ほとんど何も前情報を入れずに見に行きました。

 

=======以下、少しだけネタバレ======

 

マット・デイモン演じるワトニーが火星でひとり取り残されバイバルするという内容なんですけど、一番サバイバルというか、身に迫る危険だと感じたのは、個人的には冒頭(おなかに刺さった杭を抜くところ)でした。

 私はホラーや痛々しい描写、グロには耐性ある方だと思っているんですけど、ここは手に汗握りましたね。余りの迫力にポップコーンを食べる手も止まるって言う(笑)。

 

あとは全編通して、食べ物がないと言うのかシビアな現実として描かれてた感じ。

主役のワトニーは植物学者という設定で、火星の土を使ってジャガイモを作ってしのいだりします。

当然ワトニーを助ける鍵を握るのは地球にいるNASAのスタッフなんですけど、ワトニーと地球にいる彼らがどうやって連絡を取り合うのか…というあたりがSFの醍醐味かなーと。

秘密裏に宇宙開発を進めていた中国の立ち位置が良かったw

地球との交信に当たり、ワトニーが少し前の機械を引っ張り出してきて活用するあたり、レトロなメカものとかスチームパンクあたりが大好きな私としてはとても面白かったです。

救助が来るまでワトニーは一人火星で待つわけですが、最初はゆったり(笑)だった体型が最後の方では傷だらけかつ、ごっそり肉が削げ落ちていて、顔つきも何となく変わっていて、マット・デイモンの役者魂を感じました。

アカデミー賞主演男優賞にノミネートされているようですが、どうなるかな。

最後の救出シーン。ワトニーが身一つで宇宙空間に飛び出すところは『ゼロ・グラビティ』を思い出しました。

 

帰宅してからもう少し詳しいことをネットで調べてみてびっくりしたんですが、

これ、原作は作家ではない一般の方が書いたWEB小説なんだそうですね。

ストーリーが大胆で面白い。私も見習いたいです。

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